小さなスキル教室 ・ 伝える
結論・根拠・依頼の順で、相手が動きやすい説明に。
長い相談やメールを、結論・根拠・依頼の順に整理して書き直す。報告・依頼・提案の文章を、架空の例と短い演習で読み手に伝わる形にする
- 12レクチャー
- 32分の講義
- 2つの体験
- 316文の講座の声

このスキルで変わること
- 長い相談やメールを、結論・根拠・依頼の順に整理し直せる
- 相手が知りたいことを決め、事実と意見を分けて書ける
- 一文一義で文を短くし、曖昧な言葉を具体的な言葉に置き換えられる
- 報告・依頼・断り・提案の文章を、場面に合わせて書ける
- 読み手の立場で見直し、改善前後を比べて仕上げられる
講座で扱うこと
説明の骨組みから、場面別の実践まで
最初に、長い相談を結論・根拠・依頼に直し、相手が知りたいことを決め、事実と意見を分けます。次に、一文一義で短くする、曖昧な言葉を具体的にする、根拠の飛躍を点検する、といった文の整え方を学びます。そのあと、報告メールの添削、依頼と断りの文章、選択肢を示す提案という場面別の実践に進み、最後に長文を3行へ整理し、読み手の立場で見直して、改善前後を比べます。
まずは試してみる
伝わる順番に並べ替える
長い相談メールを、相手が判断しやすい順に並べ替えてみましょう。カードを押すと、上から順に置かれます。
あいまいな言葉を具体的に
どちらが相手にとって分かりやすいでしょう。より具体的なほうを選んでください。
全12レクチャーを章ごとに
開くと、その回の要点が読めます。「▶ この回の声」で、講座の音声を一文だけ聞けます。

第1章
説明の骨組み
1.1長い相談を「結論・根拠・依頼」に直す
- 今日のゴール長い説明を / 結論・根拠・依頼に整理
- 整理前の相談事情が続く / 最後まで依頼が見えない
- 結論を先に置く提出を木曜から金曜へ / 変更したいです
- 根拠は具体的な事実確認項目が2つ追加 / 最終確認に半日必要
- 依頼を行動にする金曜正午の提出でよいか / 今日の夕方までに確認をお願い
- 小さな演習「資料を見てください」 / 何を・いつまでに・どう返す?
- 今日の持ち帰り用件 → 理由 → 次の行動 / 3つが分かれば伝わりやすい
小さな演習 「資料を見てください」を、確認範囲・期限・回答方法が分かる依頼に直す。
解答例を見る
結論と根拠のつながりを確認し、明日の正午までに修正箇所をコメントで教えてください。
1.2相手が知りたいことを決める
- 相手が知りたいことを決める相手が知りたいことを決める / 具体例と練習で確かめる
- 読む目的を考える判断する人 / 作業する人
- 用件を先に置く提出を一日延ばしたい / 理由は次に説明
- 必要な条件を選ぶ影響の範囲 / 代わりの案
- 不要な情報を分ける経緯を全部並べない / 補足は別へ
- 演習同じ報告を二人へ / 必要な情報を変える
- 解答と確認判断には期限変更 / 引継ぎには残作業
1.3事実と意見を分ける
- 事実と意見を分ける事実と意見を分ける / 具体例と練習で確かめる
- 観察と評価何が起きたか / どう考えたか
- 曖昧な例を分ける返信が遅い / 翌日の午後に返信
- 推測に印を付ける可能性がある / 確認していない
- 根拠を添える数字の条件 / 誰の評価か
- 演習確認項目が二つ増えた / 絶対に間に合わない
- 解答と確認見積もりを確認 / 変更を相談

第2章
文を整える
2.1一文一義で短くする
- 一文一義で短くする一文一義で短くする / 具体例と練習で確かめる
- 一文の役割一つの中心 / 関係は残す
- 長文を読む進捗と理由と依頼 / 接続が続く
- 役割ごとに分ける結論 / 理由 / 依頼
- 主語を確かめる誰が確認するか / 誰が返事するか
- 演習準備・確認・依頼 / 二文以上へ分ける
- 解答と確認資料をまとめる / 確認範囲も補う
2.2曖昧な言葉を具体化する
- 曖昧な言葉を具体化する曖昧な言葉を具体化する / 具体例と練習で確かめる
- 曖昧さを見つけるなるべく早く / しっかり確認
- 期限を具体化早めに / 明日の正午まで
- 作業を具体化資料を見る / 結論と根拠を確認
- 結果を具体化気になる点 / 修正箇所をコメント
- 演習良い感じに直す / 完成条件へ置き換える
- 解答と確認具体的な二作業 / 返す方法を明記
2.3根拠の飛躍を点検する
- 根拠の飛躍を点検する根拠の飛躍を点検する / 具体例と練習で確かめる
- 結論までの距離根拠が支える範囲 / 言い過ぎを探す
- 隠れた前提二人が代表なのか / 他の条件は同じか
- 結論を小さくする全員へ展開 / 対象を広げて試行
- 反対の例を探すうまくいかない条件 / 不利益も示す
- 演習一日早く終わった / 毎回短縮できる?
- 解答と確認量と難しさを確認 / 同じ条件で試す

第3章
場面別の実践
3.1報告メールの添削
- 報告メールの添削報告メールの添削 / 具体例と練習で確かめる
- 報告の目的状況と影響 / 次の判断
- 修正前を読む昨日から作業 / 状況が見えない
- 冒頭を直す提出日の変更相談 / 現在の進捗
- 対応と依頼主要部分は先に提出 / 今日中に判断を依頼
- 添削の演習件名・冒頭・依頼 / 三点を直す
- 解答と確認本文の筋を読む / 添付との一致
3.2依頼と断りの文章
- 依頼と断りの文章依頼と断りの文章 / 具体例と練習で確かめる
- 依頼の条件作業・期限・返し方 / 負担を隠さない
- 依頼の完成例結論と根拠を確認 / コメントで返す
- 断りの骨組み対応できる範囲 / 理由と代案
- 断りの注意点約束を増やさない / 相手を評価しない
- 演習今日中に全部確認 / 一部なら明日可能
- 解答と確認今日中の全体確認は不可 / 明日の一部確認を提案
3.3選択肢を示す提案
- 選択肢を示す提案選択肢を示す提案 / 具体例と練習で確かめる
- 判断軸をそろえる同じ項目で比較 / 自分の案だけ飾らない
- 二つの案木曜に主要部分 / 金曜に全体
- 推奨を添える目的に合う理由 / 条件付きの結論
- 依頼を明確にするどの案を選ぶか / いつまでに返すか
- 演習二つの案を比較 / 推奨理由を一文
- 解答と確認概要を先に共有 / 未完成の範囲を明記

第4章
改善演習
4.1長文を3行へ整理する
- 長文を3行へ整理する長文を3行へ整理する / 具体例と練習で確かめる
- まず材料を拾う用件 / 理由 / 依頼
- 長文の例作業の経緯が長い / 期限変更が埋もれる
- 一行目を作る変更したい期限 / 最初に用件
- 二行目と三行目追加確認に半日 / 夕方までに回答
- 演習重複を削る / 条件を落とさない
- 解答と確認要約は意味を保つ / 次の判断につなぐ
4.2読み手の立場で見直す
- 読み手の立場で見直す読み手の立場で見直す / 具体例と練習で確かめる
- 初めて読むつもりで前提を知らない人 / 指示語を点検
- 三つの質問何を言いたいか / なぜか / 何をするか
- 解釈の違いを探す今日中とはいつか / 確認の範囲はどこか
- 声に出して読む息の切れる文 / 主語の変化
- 演習曖昧な箇所を二つ / 読み手の疑問を書く
- 解答と確認資料・範囲・期限 / 回答の形を示す
4.3改善前後の比較と完成
- 改善前後の比較と完成改善前後の比較と完成 / 具体例と練習で確かめる
- 最終課題報告・依頼・提案 / 三つを書き直す
- 報告の点検事実と見込み / 影響と対応
- 依頼の点検作業・期限 / 回答方法
- 提案の点検比較軸をそろえる / 推奨の理由
- 完成と保存前後の文章を残す / 改善理由を一言
- 講座のまとめ結論・根拠・依頼 / 相手の行動から見直す
講座の声から
講座の音声を一文ずつ。押すと流れます(順番はばらばらです)。
Udemy 講座
結論・根拠・依頼で伝える!仕事の説明・文章術
長い相談やメールを、結論・根拠・依頼の順に整理して書き直す。報告・依頼・提案の文章を、架空の例と短い演習で読み手に伝わる形にする
こんな方に
- メールや報告の要点が伝わらず、やり取りが増えてしまう方
- 仕事の説明や文章を、短く分かりやすく書けるようになりたい方
- 依頼や断り、提案の文章の組み立て方を知りたい方
- 文章術を、架空の例と短い演習で基礎から学びたい方
受講の前提
- 日本語を理解でき、初心者として学びたい方
- 紙とペン、または文章を編集できる環境(難しい論理学の知識は不要です)
無料で見られるレクチャー
- 長い相談を「結論・根拠・依頼」に直す
- 相手が知りたいことを決める
- 事実と意見を分ける
動画は「▶」を押したときだけ YouTube(youtube-nocookie.com)から読み込みます。
よくある質問
どんな講座ですか?
メールや報告の要点が伝わらず、やり取りの往復が増えてしまう人のための文章術の入門講座です。メール・報告・提案を「結論・根拠・依頼」に整理して書き直せるようになることを目指します。
講座の長さは?
全12レクチャー(合計 約32分)です。各回は講義・実例・演習・振り返りの順に進みます。
どんな人に向いていますか?
メールや報告の要点が伝わらず、やり取りが増えてしまう方/仕事の説明や文章を、短く分かりやすく書けるようになりたい方/依頼や断り、提案の文章の組み立て方を知りたい方/文章術を、架空の例と短い演習で基礎から学びたい方
始める前に必要なものは?
日本語を理解でき、初心者として学びたい方/紙とペン、または文章を編集できる環境(難しい論理学の知識は不要です)
音声やイラスト、事例について
ナレーションはAIによる合成音声、イラストは生成AIで作成した架空の絵です。事例・数値・人物はすべて架空で、実際の個人情報や勤務先の情報を入力・提出する必要はありません。





